東大に16歳で合格した思考

こんにちは。

志祐舎塾長の堀畑です。

先日のブログで「日曜日の夜は、ぜひ『ドラゴン桜』を観てください。」

なんてメッセージを送りましたが、みなさまご覧になられたでしょうか。

先日の日曜日は、ドラゴン桜の後の番組「林修の初耳学」で、

16歳で東大に合格されたカリスさんという韓国出身の男性のインタビューがありました。

もちろん、とても興味があるので番組を観ましたが、かなり共感できるお話でした。

「人生にはハッタリが大事」東大に16歳で合格した天才に林修びっくり「勝負師ですね!」<初耳学>(WEBザテレビジョン) – Yahoo!ニュース

当然、さすがにこういう人は発想が違うということもありますが、私が日ごろ生徒さんたちに伝えていることと同じことも多くあり、ある意味自信にも繋がった気がします。(笑)

いろいろなお話が参考になりましたが、カリスさんと私の意見がピッタリ合ったのが

「ノートを取らない。」ということです。

少し極端な言い方に聞こえるかもしれませんので、「必要なことだけノートにとる」と言い換えておきましょう。

一見、ノートを取らないというのはいけないことのように思われる方も多いと思いますが、

教科書や参考書などを持っていれば、ほとんどのことは書かれています。

それをノートに写すような作業が勉強する上で、効率的な勉強になるかどうかということなのです。

どうしても書くということは時間がかかります。

授業でノートをとる場合は、写すことに一生懸命になってしまって、先生の説明を聞き逃したりしてしまうこともあるかもしれません。

私は、大事なポイントだけをメモ程度に書けば良いと思っています。

ドラゴン桜の1シーンで英語のリスニングについて、「メモをとるな!」という内容があります。

これも同じことで、メモをとるより、リスニングに集中するべきだということなのです。

現在、学校では自主勉ノートの提出という課題がありますが、多くの子ともたちが写したりする作業をやっています。もちろん、意味のあるノートになっているお子さんもいると思いますが、残念ながら作業になっているお子さんは結構多いのではないでしょうか。

子供たちが課題の意味を考え、どうしたら自分自身のプラスになるのかを考えられると良いのですが、周りの大人が軌道修正してあげることも大切です。

これと合わせて、逆算思考が必要ですね。

いつまでにどれだけのことを身につけて、結果につなげるかということです。

成績の良いお子さんは、自然とこのことができています。

それに対して、成績が思うように上がらないお子さんはこれができていません。

例えば、定期テストでも学校ワークが前日でもまだ残っていたりというお子さんは、テストまでの日数とやらなければならないことの逆算思考がでていないのです。

これができていると、学校ワークを3回以上反復したりしてくれます。

そりゃあ、どう考えても3回以上反復したお子さんの成績が良くなりますよね。

これは入試や仕事においても大切な考え方ですので、早いうちにマスターしてほしいものです。

私たちもこのような勉強法を子供たちにしっかり伝えていき、子供たちが自分自身で自分に合う勉強方法を見つけてほしいと思います。

私たちが伝えることをそのまま実行するのではなく、自分なりに参考にしながら工夫をしてもらいたいですね。

その工夫がとても大切なことだと思います。

では今日はこのへんで。

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この記事を書いた人

堀畑 正浩 堀畑 正浩 個別指導志祐舎 塾長

長年大手製造業に勤務をしていたが、知人から塾業界に誘われ、塾業界の魅力に取りつかれ転身。未来ある子供たちと関われる塾の仕事が今では天職だと感じている。
某地元塾に8年間勤務し、2000年に独立し、志祐舎 中央教室を彦根市に開校。2015年には市内戸賀町に戸賀教室を開校し、現在に至る。塾歴は27年。

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